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NURUMEのススメ

30代、IT関係。旅行、レストラン、ワイン、サッカー、映画、漫画、アニメをオススメするブログ。

NURUMEのススメ

NURUMEが様々なものをオススメするブログ

ドリンク系楽曲TOP3

音楽

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ドリンクを題材にした楽曲って意外といっぱいありますよね。そんな中でNURUMEが独断と偏見で選んだTOP3を発表します。

3.FUNKY ウーロン茶/SUPER BUTTER DOG 

SUPER BUTTER DOGによるファンキーなキラーチューン。SUPER BUTTER DOGと言えば、「さよならCOLOR」が有名だが、こっちも名曲。喉が乾いたら〜流し込むだけ!!!!

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2.Dr Pepper!!!!!/POLYSICS

POLYSICSによるDr Pepper LOVEな一曲。POLYSICSって衝撃。もっと売れていいバンドの一つ。カヨが歌うコンピューターおばあちゃんもGOOD。

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1.いちご水/Blankey Jet City

孤高の天才ミュージシャン浅井健一が率いるBlankey Jet Cityによる名曲。ブランキーの曲には飲み物の歌詞が多く出てくる。「D.I.Jのピストル」では「メロンソーダとチリドッグ そいつがあれば 生きていると思っているオレは ケツの青い 最新型のピストル」という歌詞と共に始まる。また、「ガードレールに座りながら」でも「ガードレールに座りながら コカコーラ飲み干して 君に打ち明けたのさ 僕の夢」という歌詞がある。「水色」や「ガソリンの揺れ方」という名曲もある通り、浅井健一にとって水や液体というのは大切なメタファーなのだろうなと想像される。必聴の一曲。

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【2017年J2第3節|レビュー】ジェフ千葉vs名古屋グランパス

グランパス サッカー

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2017年J2第3節ジェフ千葉vs名古屋グランパスの試合は2-0でジェフ千葉の勝利となりました。

前節のFC岐阜戦でハイプレス&ポゼッションサッカーで圧倒され名古屋グランパスとしては、今節はどこまで改善できるかが注目された試合でした。今節は裏を狙う意識とポゼッションサッカーがミックスされた戦いを見せてくれるのではないだろうかと期待していたのですが、実際の試合展開としては、ジェフ千葉のコンパクトな陣形からのハイプレスに晒されると、ディフェンスラインからビルドアップが全く機能せず、裏に放り込むくらいしか策が無いといったような酷いサッカーとなってしまいました。

試合後のインタビューで風間監督が「自分たちがビビってボールを持たなければサッカーにならない。」と言っていたように、選手達は逃げずに風間サッカーを体現するしか、風間監督と一緒に勝つチームを作ることは出来ないようです。風間監督は「自分をコントロールすること」を選手に要求しています。それは、つまり、ビビらずに、勇気を出して、顔を出して、ボールを受けて、出して、また受けるというポゼッションサッカーやれということです。

解説の戸田和幸さんが「ジェフ千葉は守備からチームを作っているので成熟が早い。求められるものは局面の強度や走力であり、単純である。一方、名古屋グランパスは攻撃からチームを作っているので、連携や技術の精度などを高める必要があり、単純でないため、それなりに時間がかかる」と仰っていたように、風間監督のチームづくりにはまだ時間が必要なようです。 

 

グラサポはクラブW杯優勝の夢を見るか?

グランパス サッカー

名古屋グランパス2010年に優勝してから、早くも6年の月日が流れた。2011年こそ年間2位と健闘したが、その後は優勝争いに絡めず、クラブの宝であるストイコビッチ監督も成績不振を理由に退任。公認を任された西野監督は世代交代に失敗し、小倉監督がJ2降格という形でとどめを刺した。2016年のオフは功労者の退団が相次ぎ、サポーターをはじめとして、グランパスを愛するすべての人々が悲しみに暮れた。

いまやJ2暮らしの名古屋グランパスだが、サポーターは2017年シーズンに希望を持っている。希望の中心は風間八宏新監督である。日本サッカー会の革命児である風間八宏氏は、筑波大学サッカー部の監督を務めたあと、川崎フロンターレを躍進させた実績を持つ。それも単に川崎フロンターレを勝たせただけでなく、攻撃的で魅力的なサッカーを展開し、大久保嘉人の再覚醒や小林悠大島僚太を代表級まで成長させるなど、他クラブのサポーターも羨む実績を残している。そんな風間八宏新監督に名古屋グランパスのサポーターは希望を見出しているのだ。

風間革命の究極の目標は“バルサを叩き潰すサッカー”の実現である。Jリーグのクラブを世界一のクラブにすることを目標として高らかに掲げている風間八宏氏をペテン師と見る人もいるかもしれない。実際に川崎フロンターレの監督に就任したばかりのころは、中村憲剛以外は風間八宏氏のサッカーを理解できずクラブ、サポーター、マスコミを含め、関係者のほぼ全員が懐疑的な見方をしていたのも事実である。

さて、肝心のグランパスサポーターは風間八宏氏のサッカーを理解し、彼をサポートし、一緒に世界一のクラブを目指すことができるのであろうか?目をそろえて、風間監督と一緒の夢を見ることができるだろうか?そしてその夢の先はJ2優勝でもなく、J1優勝でもない。それはおそらくクラブW杯優勝なのである。グランパスサポーターはクラブW杯優勝の夢を見るか?それはまだ誰にも分からない。

【2017年J2第2節|レビュー】名古屋グランパスvsFC岐阜

グランパス サッカー

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2017年J2第2節名古屋グランパスvsFC岐阜は1−1の引き分けでした。

 

風間サッカーvs大木サッカーの対決となった今節。どちらの監督もポゼッションサッカーを志向する監督なので、どちらのチームがポゼッションで上回るかが見どころでした。

前半のスタッツですが、ボール支配率を見ると名古屋が36%、岐阜が64%と、岐阜にポゼッションで圧倒された展開となりました。前半の名古屋は岐阜のプレスにハマってしまい、ほとんどビルドアップできず、シュートも0本とまったく歯が立たちませんでした。

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後半も出だしは岐阜ペースでしたが、名古屋がディフェンスラインをコンパクトにしたり、選手交代をしたりとテコ入れをしているうちに、徐々に名古屋にもチャンスが生まれてきてました。後半34分にシシーニョから田中パウロ淳一にパスが渡ると、田中パウロ淳一がサイドで内田との勝負を制してシュートを決めました。シシーニョはこのシーンだけでなく、常にいいプレイをしており、長短のパス、豊富な運動量で岐阜にリズムをもたらしていました。シシーニョはさずが元スペインU-21なだけあり、とてもいい選手に見えました。劣勢に立たされた名古屋はシモビッチを投入し、高さでも勝負できるようになると、コーナーキックから内田がシモビッチの影からヘディングを決めて1−1の同点に追いつきました。

全体的に見ると、大木サッカーに翻弄されて、本来やりたかったポゼッションサッカーを見事にやってのけられてしまいました。名古屋にとっては、屈辱的な試合になってしまったとも言えます。試合全体でもシュート5本、枠内シュート1本とこれまでのダメダメだったグランパスの伝統を受け継いだような結果で、風間サッカーとはなんだったのかと言う声が聞こえてきそうです。

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試合後佐藤寿人選手が「自分たちがやりたいサッカーをやられてしまった印象で、ボールを持たれる時間が長く、非常に難しい試合になりました」とコメントしている通り、岐阜に良いようにやられてしまった訳ですが、「今日の結果をしっかりと受け止めて、次につなげていきたいと思います」ともコメントしており、次節に向けて前向きに修正しているくことが大切だと思います。

www.soccer-king.jp

まだまだ、J2は始まったばかりです。一喜一憂するばかりではなく、辛抱強く見守って行きたいです。

【2017年J2第2節|マッチプレビュー】名古屋グランパスvsFC岐阜

グランパス サッカー

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来る3月4日名古屋グランパスvsFC岐阜が行われます。この対戦は「名岐ダービー〜木曽川の合戦〜」と名付けられており、名古屋グランパスFC岐阜がはじめてリーグの公式戦で雌雄を決するときがやってきました。

予想される展開

名岐ダービーは、おそらく名古屋がポゼッションをしながら岐阜を押し込む形になると思います。が、、、岐阜が前節でやや引き気味だったディフェンスラインを上げてコンパクトな陣形でプレスしてきた場合は、プレス合戦になり、ショートカウンターの応酬になることも予想されます。注目選手は名古屋グランパスでは佐藤寿人選手です。永井龍とシモビッチが別メニュー調整となっているので、1TOPは佐藤寿人選手の可能性が高いです。FC岐阜の注目選手はシシーニョです。前節もいい働きをして、ゴールにつながるシュートを放っているので、要注意です。

風間監督vs大木監督

FC岐阜の新監督「大木武」は、静岡県出身で甲府、清水、京都を率いたことのある経験豊富な監督です。これまで何度もビッククラブ相手にジャイアントキリングを起こしている監督でもあり、前節対戦した岡山の長澤徹監督に「メガクラブ」と言われた名古屋は格好の相手であると言えます。開幕2連戦をホームで行う名古屋としては、岡山戦に続いて連勝し、勢いを付けたいところですが、前節引き分けている岐阜も負けられない戦いになるので、激戦は必至です。

一方、名古屋グランパスの新監督「風間監督」は、今週一週間もこれまでと同様の「パス」「外して動き直す」「パスを受ける」練習を繰り返していることからも、風間サッカーの浸透を目指しています。「目をそろえて」チームが一体となり、風間サッカーを体現できたときに5−0での勝利があるのかなと思います。

煽り動画

名岐ダービーということで、簡単ではありますが、煽り動画を作ってみました。お楽しみください。

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おすすめ漫画TOP100【2017年版】【随時更新】

漫画

NURUMEがおすすめする漫画をランキング形式で紹介します。最終的にはTOP100まで書きます。

目次

25.のだめカンタービレ

二ノ宮知子の作品。ギャグ音楽漫画。音楽漫画としての完成度はピカイチ。アニメ化、ドラマ化、映画化とあらゆるメディアミックスを行い、世界中にファンを広げた。クラシック好きにも、そうでない人にもオススメできる一冊。

 

24.ヘルタースケルター

岡崎京子の作品。沢尻エリカ主演で映画化されたことでも有名。自分だけは他とは違うと思いながらも、虚しい青春を過ぎしていた人は岡崎京子作品を読むべき。

ヘルタースケルター (FEEL COMICS)

ヘルタースケルター (FEEL COMICS)

 

 

23.ガンスリンガーガール

相田裕の作品。改造人間にされた少女が、大人のために自己犠牲を強いられながら戦う作品。作者の倒錯した愛を作品に存分にこめている。倒錯した愛を物語として楽しめる人にはオススメ。また、イタリアが舞台となっており、ジョジョ聖地巡礼と合わせてイタリア旅行するのもオススメ。

 

22.EDEN

遠藤浩輝の代表作。遠藤浩輝にとっては初の長期連載となったが、アフタヌーンの作家らしく、いきなりものすごい完成度のものを作ってきた。SF的な作品であるが、SF一辺倒な作品ではなく、人間を描くのが上手い作家である。読み応えのある作品がスキな人におすすめしたい。

 

21.うしおととら

藤田和日郎の作品。主人公の少年「うしお」と妖怪「とら」の物語。 妖怪モノの少年漫画の最高傑作と言える。藤田和日郎の気迫に満ちた作画には、どんな漫画家でも太刀打ちできない。

 

20.グラップラー刃牙

板垣恵介の作品。 総合格闘技漫画の最高傑作。格闘技の持つワクワク感がすべて詰まっている。読むと筋トレしたくなる作品。

 

19.KISSxxxx

楠本まきの作品。少女漫画のなかで一番スキな作品。耽美的な要素をふんだんに込めた作品に描かれる主人公たちの日常は、非現実的でありながらも、読者である少年少女の持つ10代ならではの退廃的な心情をうまく代弁している。また、空白の多い絵柄が空虚な青春を過ごす読者の日常とリンクしている。

KISSxxxx 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
 

  

18.るろうに剣心

和月伸宏の代表作。少年ジャンプ黄金期を支えた作品の一つ。映画化やニコニコ動画での「二重の極み」MADなどのお陰で幅広い年代のファンのいる作品。小学生はドラゴンボールを読み終わったら、次はるろうに剣心を読むべき。

るろうに剣心 完全版 全22巻 完結セット  (ジャンプ・コミックス)

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17.げんしけん

木尾士目の代表作。現代視覚文化研究会げんしけん)におけるオタクの人間模様を描いた作品。オタクを題材にした作品は数多くあるが、げんしけん木尾士目の得意とするウェットな人間関係のドラマになっていて、オタクの葛藤や悩み、痛さを明らかにしつつも、オタクがオタクとしていれる場所としてコミュニティを描ききっているところが最高な作品。オタク的な青春を過ごしているすべての人に贈りたい作品。

 

16.イエスタデイをうたって

冬目景の作品。冬目景は筆が遅いことで有名。本作品も1998年から2015年にかけて連載され、全11巻で完結した。時代にとらわれない作品となっており、日常ドラマ系の傑作となっている。美大出身の作家だけあって、絵がとても美しい。冬目景は「無限の住人」の沙村広明の先輩であることでも有名。

 

15.よつばと!

あずまきよひこ作品。日常モノの最高傑作。なにも考えずにただただ楽しんで読むことができる作品。男女問わず楽しめる作品。

 

14.BLACK LAGOON

広江礼威作品。戦争映画やスティーブン・キングの小説などに影響を受けた作者がつくっているので、洋物的な要素・スラング・世界観がかっこいい。硬派で重たいシナリオが多いがギャグも秀逸。連載再開が待たれる。 

 

13.ハチミツとクローバー

天才女性漫画家・羽海野チカのデビュー作。彗星のごとく現れた孤高の天才漫画家がつむぎだす作品は、多くの人を虜にした。デビュー作でこれは完成されすぎていて怖ささえ感じる。

 

12.ヘルシング

平野耕太が送り出す最高にかっこいい狂気漫画。絵も独特で、どっからどうやって現れたのか系譜が分からない漫画家。革命的(悪い言い方をすればアメリカのオタクが屋根裏でシコシコ書いてるものが全米デビュー的)なものを感じた。平野耕太はブログやツイッターでの発言もぶっ飛んでいて最高にクール。

HELLSING 全10巻 完結セット (ヤングキングコミックス)

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11.明日また電話するよ

山本直樹の一番いいところが詰まっている一冊。西加奈子が帯コメントに「何度も読みました。私の中の女が、犯されたような気持ち。ズルい」と書いたように、読むものの性的な部分に入り込んでくる作品。子供は読んじゃだめです。

夢幻と感傷──著者自身が認める、ベスト・ワークス。
この十余年に描かれた膨大な作品群から、最も重要と思われる短篇を作者自らセレクト。
書き下ろしの解題では、創作の秘密や自身のルーツがはじめて明かされる。
山本直樹の精髄が凝縮された、異彩の書(Amazonより引用) 

明日また電話するよ

明日また電話するよ

 

 

10.あしたのジョー

言わずと知れたボクシング漫画の金字塔。作中でジョーのライバルである「力石徹」が死んだときは、 実際に葬儀が行われ多くのファンが参列した。昔の漫画なので絵がちょっとと思う若い人もいるかもしれませんが、ボクシング漫画ファンのみならず、あらゆるスポーツ漫画ファンの人は絶対に読むべき作品です。

あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)

あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)

 

 

9.G戦場上ヘブンズドア

日本橋ヨヲコの代表作。漫画を題材にした漫画は「バクマン。」「まんが道」「アオイホノオ」等々いくつもあるが、その中でも最高傑作と言える。すべての漫画好きが読むべき作品。

 

8.レベルE

冨樫義博が「幽☆遊☆白書」で燃え尽きた後に、好き勝手やりたい放題した漫画。週間少年ジャンプにもかかわらず月1連載で、その内容もけっして少年向けではなかったが絶大な人気を誇った。「HUNTER☓HUNTER」のキメラ=アント編にもつながる蜂編が特にお気に入りです。常に新しいものを書き続ける天才漫画家・冨樫義博の実験的作品であり、冨樫義博らしさが最も凝縮された3冊となっている。

 

7.スラムダンク

90年代、すべてのバスケ少年のバイブルとなった作品。また、当時はバスケ部のみならず、ほぼ全ての中高生がこの漫画を読んでいただろう大作。読んだことのないやつを探す方が難しかった。もし、まだ読んだことのない若者がいれば幸運だと言える。今すぐお年玉を握りしめて、本屋で買ってこい的作品。

SLAM DUNK(スラムダンク) 完全版 全24巻・全巻セット (ジャンプコミックスデラックス)
 

  

6.ドラゴンボール

バトル系漫画の最高傑作。日本のみならず、世界中の子供達をトリコにした。フランスでは視聴率70%超えだったが、日曜日AMに放送したため子供達が教会に行かなくなって放送が打ち切りになった等の伝説的なエピソードが多数ある。ドラゴンボールは面白すぎる一方で「天下一武道会」という漫画家・編集者にとっても悪魔的システムを開発してしまった。「天下一武道会」形式というキャラ勢揃いのトーナメントは人気企画となりやすく、冨樫義博をはじめとして、その他の作品でも取り入れられた方式であるが、この毒まんじゅうに手を染めてしまうと、なかなか抜け出せなくて、作家を作家でなくさせてしまう麻薬でもあった。

 

5.風の谷のナウシカ

宮﨑駿が生涯で作ったアニメを含めた作品の中での最高傑作と言える。アニメ劇場版の「風の谷のナウシカ」は漫画2巻までの内容でしかなく、漫画版を読んではじめて「風の谷のナウシカ」が完結すると言える。宮﨑駿の思想のすべてが詰め込まれた作品。宮﨑駿の弟子とも言える庵野秀明が「風の谷のナウシカ」を原作として作品を作りたいと発言しており、昔は激怒して却下していて宮さんだったが、最近は庵野秀明を認めており、制作を許可しているらしいので完全版の「風の谷のナウシカ」が見れる日も近いかもしれない。

 

4.アキラ

大友克洋による漫画革命がなされた作品。アキラ以降のすべての漫画に影響を与えているといって間違いない。漫画の神様「手塚治虫」さえも大友克洋の才能に嫉妬した。 

AKIRA コミック 全6巻完結セット (KCデラックス)

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3.HUNTER☓HUNTER

冨樫義博の最新作。1998年から19年連載が続いており、現在33巻を発刊している。ファンが多いためか休載に対して批判的な意見が多いが、1年で1冊以上のペースはそんなに悪くないと言える。稀代の天才漫画家・冨樫義博が人生をかけて描く物語は、読者を魅了し続けている。

 

2.ジョジョの奇妙な冒険

荒木飛呂彦の代表作。スタンドというアイデアで、超能力の見える化を果たした歴史的名作。荒木飛呂彦という作家は独特の感性を持っており、その他の作家には無いセンス・絵・哲学がある。作品のテーマはズバリ「人間賛歌」。

「人間讃歌は“勇気”の讃歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!」(ウィル・A・ツェペリ/第3巻より)

ジョジョの奇妙な冒険 全63巻完結セット (ジャンプ・コミックス)
 

 

1.白書

少年漫画にドラマを持ち込んだ革命者冨樫義博。それまでの戦いのみを描いてきたバトル漫画から脱却し、キャラクターごとの心情や背景を描くことで、ドラマ的要素とともに物語を展開した。本作は、冨樫義博の作家としての成長期と重なり、漫画もどんどん成長していった。また、少年のみならず、飛影、蔵馬、鴉など女子向けのキャラクターも多く、そっち方面のファンも多数ついた。

連載の終盤では、「天下一武道会」方式を辞めたい冨樫義博と辞めさせたくない編集側との対立が原因となり、唐突な形での連載終了となった。彼はこの経緯・心情・苦悩を同人誌「ヨシりんでポン!」の中で語っている。天才作家・冨樫義博は面白いと思うものを自分で書きたいだけなのだが、それが如何に難しいことかは想像に難くない。彼の作家としての苦悩は現在も続いている。休載が続いているが、僕は彼を応援し続けたい。

幽遊白書 全19巻セット (ジャンプ コミックス)

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【2017年J2第1節|採点&寸評】名古屋グランパスvsファジアーノ岡山

グランパス サッカー

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2017年2月26日14:00にキックオフされたJ2第1節名古屋グランパスvsファジアーノ岡山戦の採点&寸評を書きます。

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名古屋グランパスの開幕戦のフォーメーションは3-4-2-1でした。対戦相手のファジアーノ岡山も3-4-2-1だったので、ミラーゲームとなりました。結果は2-0で名古屋グランパスの勝利となりました。

スタメン

GK 1 楢崎正剛(6.0)

→ベテランらしい危なげないプレーを見せた。被枠内シュートは1本だけだったので、ほとんど見せ場はなかった。

DF 27 杉森考起(6.0)

→右WGとして出場。ボールを積極的に受けて散らす場面が印象的だった。風間サッカーとの相性は良さそうなので、今後もスタメンが続きそう。90分間プレイの質を維持できるスタミナを付けて欲しい。

DF 15 宮原和也(5.5)

→右CBとして出場。ボランチも出来る選手であるため、ボール回しが巧みで、風間サッカーならではのCBと言える。今日は慎重にプレイしていたと思われるが、もっと積極的に組み立てに参加して欲しい存在。

DF 3 櫛引一紀(6.5)

→中央CBとして出場。ディフェンス面では、圧倒的な存在感を発揮した。また、相手からボールを奪いそのままクロスをあげて、永井龍のゴールをアシストも記録するなどスペシャルな出来だった。守備の要としディフェンス陣を引っ張る存在になりそう。

DF 39 内田健太(5.5)

→左CBとして出場。攻撃に特徴がある選手で時折オーバーラップやドリブルも見せた。風間監督から評価が高いとの報道があるので、今後もスタメンで出場すると思われる。

MF 28 玉田圭司(5.5)

→2シャドーの一角として出場。3年ぶりの瑞穂スタジアムは玉田コールで湧いた。プレーでは中盤のゲームメイクに参加してリズムをもたらすなど、マルチな働きを見せた。後半からシモビッチに交代したがシモビッチの方が良かった訳でもないので、今後も出場機会はありそう。

MF 21 八反田康平(5.5)

ボランチとして出場。開幕戦は緊張感のある試合となったが、そつなく役割をこなした。流石は風間チルドレンといったところか。今後は田口泰士が復帰してきたときに、ボランチのスタメンを争う存在になりそう。

MF 17 小林裕紀(6.0)

ボランチとして出場。攻守のバランサーとして機能した。攻撃の組み立て時にはCBの間に入ってプレイするなど、さまざまな役割を果たした。田口の相方候補。

MF 29 和泉竜司(6.5)

→左WGとして出場。イエローカードをもらった後も、危ないくらい積極的に守備を行い、相手のスキをついてボールを奪取すると、そのままドリブル&パスで永井龍の2得点目をアシストした。トップ下も出来るなど、風間監督の求めるポリバレントな選手なので、今後もスタメン起用は濃厚。

FW 38 永井龍(7.0)

→1TOPとして出場。2得点を叩き出し、開幕戦のスターとなった。シモビッチが1TOPの第一候補かと思われていたが、永井龍は今日の活躍でレギュラーを確約されたかもしれない。

FW 11 佐藤寿人(6.5)

→決定機を3回外すなどらしくない出来ではあったが、キャプテンとしてチームを引っ張った。34才とベテランではあるが、J2でもゴールを量産しそうな予感がプンプンする。

控え

GK 18 渋谷飛翔

→出場なしのため評価なし。

DF 5 大武峻

出場なしのため評価なし。

MF 23 青木亮太(5.0)

→後半20分に杉森考起と交代で出場した。杉森考起のスタメンを脅かすほどの活躍はできなかった。ドリブルを得意とし、自分でしかけることの出来る選手なので今後に期待したい。

MF 8 ワシントン

出場なしのため評価なし。

FW 10 フェリペ・ガルシア

出場なしのため評価なし。

FW 19 押谷祐樹(5.0)

→後半37分に佐藤寿人と交代で出場した。右WGのポジションを与えられた。岡山のサポーターからブーイングされた影響かどうかは分からないが、やや消極的なプレイが見られた。少々強引でもゴールを目指すプレイがみたいところ。

FW 9 シモビッチ(5.0)

→後半から玉田圭司に代わって出場した。交代後はシモビッチが1TOPとなり、佐藤寿人永井龍が2シャドーとなった。正直風間サッカーとは、まだマッチしてない印象だった。風間監督がシモビッチのどのようなタスクを与えて出場させていたかが不明だが、周りとのコンビネーションを期待していたのなら、本日はあまりうまく行かなかったと言える。

監督

風間八宏(6.0)

名古屋グランパス史上はじめてのJ2開幕戦という難しい試合をものにした。岡山は決して弱い相手ではなかったので、相当に難しい試合となりそうだったが、独特のスタメン選考で勝利をもたらした。風間監督は選手交代がそんなに上手くないと言われてしまうこともあるが、今回の選手交代もやや独特で本当に効果的なのか理解が難しかった。風間監督の交代術を理解するには結果論だけではなく、彼のロジックを理解する必要があるだろう。