シュタイフベアーのススメ
NURUMEがこれまで贈ったシュタイフベアーをオススメする記事です。
目次
1.シュタイフとは?
テディ・ベア(熊のぬいぐるみ)で有名なドイツの玩具メーカー。アポロニア・マルガレーテ・シュタイフ(Apollonia Margarete Steiff)によって1877年に設立した「フェルト・メール・オーダー・カンパニー」から、1880年世界で初めてのぬいぐるみを作ったシュタイフ社に発展。(HatenaKeywordより引用)
2.贈呈したシュタイフベアーたち
①Rocky Teddy Bear
柔らかいタイプのテディベア。5ジョイントとなっており、首、手、足がうごかせる。こいつは家に来てから頭の後ろがパックリ割れしてるのが発覚して、ドイツまで里帰りして修理されました。修理期間は6ヶ月。
②Classic Teddy bear
硬いタイプのテディベア。5ジョイントとなっており、首、手、足がうごかせる。また、漫画「よつばと!」に出てくるジュラルミンと同じように鳴くことが出来るタイプ。「メ〜」っと鳴きます。
③My First Teddy Bare cream
赤ちゃん用のテディベア。いっしょに寝て、よだれが垂れても洗えるので安心。
④Fynn Teddy Bare
2016年が10周年だったフィン。青山店にいっぱいいたので、その中から1体を連れて帰ってきました。柔らかいタイプ。
3.なぜシュタイフのベアーを贈るのか?
まず、かわいい。一生大事にできる。なんてこと言ってますが、単純に私の少女趣味で贈っています。なので、贈る相手には気をつけましょう。結構値段が高いので理解されないと残念なだけでなく、「この値段なら他のものが良かった」等の批判を受けかねません。私もアクセサリー等々を一通りプレゼントし終わってから、シュタイフベアーを贈りました。女の子と付き合って早々にこれを贈るのは辞めたほうがベターかなと思います。今ではシュタイフベアー達は彼女に大事にされているので一安心です。
4.どこで買うの?
実店舗で買うのが一番良いです。シュタイフは一体一体手作りで顔が違うので、直接見て選ぶのが絶対おすすめです。私はいつもシュタイフ青山店で購入しています。青山店が一番数も多く選び甲斐があります。その他の都市でも店舗がありますので、HPを参考にして下さい。